解説の項目としては以下のような内容になっています。
・Add multi–touch controls to your game.
(マルチタッチでゲームをコントロールする)
・Detect motion for spatial game interaction.
(モーションセンサーをゲームに取り入れる)
・Build multiplayer/multidevice games with wi–fi or cellular connections.
(WiFiや3Gでの通信対戦、複数iPhoneの利用)
・Draw text and display Open GL ES content.
(テキスト描画とOpenGL ESの描画)
・Use the built–in microphone and play sounds and alerts.
(マイクとサウンド再生とアラートの使い方)
・Optimize your use of limited screen real estate.
(限られたスクリーン領域の利用を最適化)
Iphone Games Projects (Projects) | |
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洋書での発行は6月以降いろいろとあります。
iPhoneアプリ開発の人達は英語が読める人が多いかと思いますのでこの洋書を購入して技術を習得していけるのでしょうけど、英語が苦手な自分は早く翻訳して欲しい!と指をくわえて待つようなタイプです。
翻訳版が出るとしても半年〜1年後とかになるのでしょうね。
そんなにも遅れを取ってしまっては世界についていけませんから、英語の勉強もしないといけないと思う日々です。
洋書が出てから和書に翻訳という流れではどんどん日本は置いていかれてしまう様な気がするので翻訳という流れではなく洋書の勢いと同じく和書も出てくれるとうれしいな。
まぁ英語が出来ない自分のようなプログラマは黙ってろって感じなんでしょうけどね
