iPhone&Androidプログラミング記: OpenCVに関する新しい書籍
英語─上達しないのは努力不足が原因ではなかった!
英語が話せない…を解決する博士開発の噂の英語教材!返品保証付!

2009年11月11日

OpenCVに関する新しい書籍

いつものように本屋さんへぶらりと立ち寄ったら、OpenCVの新しい書籍が出ていました。

Essential OpenCV Programming―with Visual C++2008
谷尻 豊寿 (著)
判型 B5判, 352頁+口絵8頁, CD-ROM付属
税込価格 3,780円(本体 3,600円)
ISBN 978-4-87783-232-2
発売日 2009/10/26


icon
icon

本の説明
 「もっとシンプルで、もっとOpenCVの機能にポイントを絞ったサンプルコードがあれば、もう少し楽にOpenCVが理解できて、そうすれば色々な場面での活用が期待できるのでは」——本書はそんな思いで執筆した本です。

 開発言語にはVisual C++ 2008を使用しました。せっかくVisual C++ 2008を使うのですから、そこに用意されている豊富なコンポーネントを使わない手はありません。ボタンやテキストボックスだけでなく、トラックバーやピクチャボックスなどを活用することで、ユーザーインターフェース部分の開発にかかる工数を大幅に減らすと同時に、直感的でわかりやすい操作画面を提供しました。また、ユーザーインターフェース部分をプログラミングする必要がなくなったおかげでOpenCVの機能を中心にしたプログラミングが可能になり、どの関数を使ってどんな処理をすればどういう結果になるのかという、本当に大切な部分が見えるようになったと思います。

 OpenCVには画像処理およびコンピュータビジョンのためのアルゴリズムが500以上も収録されています。本書はその中のごく一部、画像データの扱い方や画像処理の方法など、これだけは押さえておきたいというOpenCVの基本を解説したものです。本書で紹介した基本さえしっかりと身につけておけば、これから先、カメラキャリブレーションやモーションテンプレート、パターン認識など、OpenCVの真髄ともいえる機能を使う場面に遭遇したとしても、臆することなく開発が進められると信じています。

目 次
第1章 イントロダクション
1.1 OpenCVとは
1.2 OpenCVのセットアップ
1.3 アプリケーション開発の手順

第2章 画像入出力の基本
2.1 画像ファイルの読み込み
2.2 Webカメラを利用する
2.3 画像をファイルに保存する
2.4 ビデオファイルを利用する
2.5 カメラ入力した画像をビデオファイルに出力する

第3章 画像データの扱い方
3.1 IplImage構造体
3.2 画像の基本操作
3.3 画像の幾何学変換
3.4 関心領域の設定
3.5 IplImage型のデータを.NET FrameworkのBitmapオブジェクト に変換する

第4章 画像処理(1)——色を処理する
4.1 カラーチャンネル
4.2 ヒストグラム
4.3 2値化
4.4 階調変換

第5章 画像処理(2)——形を処理する
5.1 フィルタ処理
5.2 ノイズ除去
5.3 画像計測

第6章 グラフィックス機能
6.1 描画関数の使い方
6.2 マウスイベントの利用
6.3 領域内の塗りつぶし

第7章 作ってみよう
7.1 AHAムービー
7.2 背景差分
7.3 クロマキー
7.4 物体追跡

付録 OpenCV 1.1pre1aを使用する際の注意事項
A.1 ビデオキャプチャの初期化
A.2 ビデオライタの初期化
A.3 ファイルダイアログ


今までの書籍はOpenCVとはどんな物でどんな事が出来るライブラリなのかという説明が中心だったのですが、今回発売されたこの書籍はどうプログラミングするかという事が今までの書籍より詳しく書かれています。
OpenCVのライブラリをいじって遊んでみたいんだけど、どうやっていじればいいのかよく分からないなぁという人は一度読んでみる事をお勧めします。


posted by ラキシス at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。